Archive for February, 2006

辛口診断 再び…逝ってきます(号泣)

February 19, 2006

っていーか診断したことなかったらマジやってみて。辛口診断

曰く:

『あなたは可哀相な「現実逃避」タイプです。今のあなたはどうしようもない悪循環にはまっています。いわゆる「どつぼ」って言うやつです。あなたにはそこそこの能力があり、あれこれと気が多く何にでもすぐに首をつっこみたがり、ほどほどにこなすことができます。しかし、自己制御能力や統括能力が欠如しているために肝心なところではいつも混乱。結局すべてを中途半端に終わらせてしまう人の典型だといえます。そんな自分の理想と現実の姿のギャップに常に葛藤を続け、「宝くじで1億円当たったらわたしの人生も変わるのに」などと実現不可能なことを考えながら欲求不満の日々を送り続けているのです。あなたは欲張りなうえに、主体性のない甘えきった人間なのです。自分が不幸なのをすべて他人や環境のせいにしてはいませんか?このままではいつまでたっても「夢見る夢子(夢 雄)さん」のままで一生を終えてしまうでしょう。葛藤処理のためには、客観的な情報収集能力、クールな判断力、潔い行動力が必要となります。一度精神療法やカウンセリングを受けてみて客観的に自分を見つめなおしてみたらどうでしょうか。』

ここまで図星だと生きていく気が失せます、ホント。
依然として微熱下がらず。体調不良。脳みそグラグラ。お先マックラ。

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歯石とストレスと性格の悪さと

February 17, 2006

まだ2月なのに春っぽかった水曜日、気温は19℃まで上昇したにもかかわらず寒気がしてしょうがなかった。案の定、その晩に発熱。毛布にグルグル巻きになって10時間寝たが、木曜日の朝も微熱&ブルブルガタガタ状態。

それでも仕事だからしょうがないから出勤したけど、職場に行けばあれこれコキ使われて体調最悪、気分も最悪。午後一で退出する。同僚には昨日休んどけばよかったのに、とかワケわかんないことを言われる。その昨日に自分の仕事が増えちゃうからちゃんと出勤してよね、みたいにプレッシャーかけてたのも同人物。イヤミか? ->イヤミは私、ね。

この一週間ばかり職場にやりたい放題の空気が流れているのは、上司がお留守だからです。結局みんな自分のコトしか考えてない(自分も含めて)ワケで、やれ自分ちの冷蔵庫がクサイからなんとかしろだの、無断欠席するだの、責任放棄→なすりつけるだの、もう無法地帯。上司の権限はないが現場を任されてしまったワタクシとしては、結局みんなにコキ使われて、責任取らされて、いいなじられて、最終的には発熱ってワケだ。どうなんだろう?ま、深く考えるとどんどんイヤな思考に染まっていくので、速やかに退陣して歯医者に直行した。

先週から入れておいた歯石クリーニングの予約を早めてもらい、2時には歯医者チェアーに横たわった。が。怖くて別の意味でブルブルガタガタ。なにせ、この歯石クリーニングってやつ、とんでもなく痛いらしいのだ。仕事場で同じ歯医者に通う同僚(40代♂)に散々オドされて、麻酔をかけたほうがいいらしいことは分かったんだが、今日はどういうわけか麻酔のマの字も出ないうちに大口を開けさせられた。

なるほど痛い。細い針を歯と歯ぐきの間に刺し込まれて、グリグリされる感じ。でもどうせ熱でアタマがグラグラしてたし、私は基本的には痛みには我慢強いから、へっちゃらさっ。こんなんでヒィヒィ言ってたら赤ちゃん産めないワ。楽勝。なんだ、こんなことで音を上げちゃうなんて、40代同僚さんも情けないね…と。約30分経過。歯科医師の針が上前歯2本に差し掛かった。

激痛が脳天を貫いた。耐え難い痛みベスト3は、顔・口・指先っていうけれど、これはヤバイ!!!冗談抜きで痛い。拷問に使ったら自白なんてイチコロだろう。ナチスドイツもきっとこんなことしてたに違いない。時々テレビでカバさんのお口のお掃除をやってるけど、あれも相当痛いのかな。カバさんの水面下の努力を今はっきりと把握することができましたよ。動物園のカバさんの飼育係は、まず全員歯石クリーニングを受けて心を入れ替えたほうがいいね。それにしてもなんで私には麻酔してくれなかったんだろう?打たれ強そうだったのか?それともこの歯科医師、ストレス発散してるんか?

痛みのあまり白目を剥きながら、余計なコトを考えて気を紛らそうとした…けど、痛いものは痛い。痛いけど、下手にのけぞったり暴れたりしては針の手元が狂って歯ぐきに突き刺さりかねないので、涙目になりながら手を握り潰してガマン。口内が血だらけ、唾だらけになったところで、ミジメに終了。当分リンゴ丸かじりとかできないね。(しないけど。)

結局、茶渋も取れてすっきりな歯になったからよかったけれど、定期的にこんなことやらなきゃいけないといわれると正直気が滅入りますな。

でも考えてみれば、歯の間の汚れをたかだか1時間でキレイすっきり除去してくれるんだから、悪いことじゃあないのよね。歯石のみならず、私の心の汚れも誰か除去してくれないかしらん?最近イヤな思考が溜まって、凝り固まって、性格を悪化させているのは街を歩いていて自分で分かる。私が私じゃなかったら、絶対避けるね、私のことを。性格悪そうで、目つきも悪い。他人のマナーに対してはガマンの限度がとことん低いし、常に批判モード。ギャル男のイタイ会話を電車で聞かされただけで、暴言を吐きそうになる。

心の救いを求めて、一輪のバラを買って帰った。
大好きな紅茶(アンバサドゥール)を淹れゆっくりストレートでいただいてから、就寝。

こういう心の癒しルーティーンを日常に組み込んどかないと、人間どんどん悪いほうに行っちゃうんだなと、いまさらながら気づいた木曜日の小雨の降る夕方。

Waxing Poetic on Valentine’s Day

February 14, 2006

Why are folks so obssessed about giving out chocolates on Valentine’s Day to their loved ones, family, friends, co-workers, neigbors, roomies, ex-roomies, plain random joes and janes?

All we have to be obssessed about is that one person, 365 days a year.

失意、そして失望

February 11, 2006

アカン。

月曜日が〆切のインタビュー記事2本、コラム1本を上げなきゃイカンのに、この体たらくはなんなんだ。仕事に取りかかるのが怖いので一日中寝ていたら、どうやら体調が本当におかしくなってきた。

アタマ痛い(寝過ぎ)。
アタマ悪い。
最悪。

それに、昨夜気づいたんだよね。おとといジャズシンガーについて書いたこと、そっくりそのまま自分に当てはまるじゃないか、と。

存在全体が薄っぺらい。
なぜなら、すべては『ライター』という概念に対する憧れからくるマネごとだから。
憧れの要素を集めてきては自分なりに調合して、オリジナリティだと自負している。
そういう文章は感動を呼ばない。
ただ人より作文が上手いというだけでは、文章に深さや意味を見出せない。
これではただの自己満足だ。

これ、私のことだ…。
極悪。

Omotesando Hills Preview

February 10, 2006

After work on a vaguely feel-good Thursday, seven girls set out to explore the brand new Omotesando Hills commercial/residential complex — and had a blast!

Good company made for a very exciting exploration, though we didn’t do much else than gawk. Jimmy Choo shoes were a splendor. Tiara had some pretty dresses — Yves Saint Laurent had astoundingly beautiful dresses — a shop was devoted entirely to peppers, another filled with finely aged sake, and lots of lots of gleaming jewelry stores, etc., etc.

My only mistake this afternoon lay in choosing to leave their company and forsaking yakitori dinner. In terms of the architecture, hmm… better not comment on it too prematurely. But I am definitely not a big fan of urban cages made of steel and glass.

失意のライブ体験

February 10, 2006

ひさしぶりに後悔するライブを観てしまった。
その反面いろんなことを学べたから、まぁ良しとしますが。
さしずめ受講料四千円也。

何様?って感じですが、すいません。
私、カンチガイ人間なんです。
でも、敢えて書かせていただきます。

今日聴いたライブは、とっても不愉快なジャズだった!

ジャズはそもそもアメリカで発祥した音楽である。歌詞は、当然英語である。中でも愛されて止まないスタンダード曲の歌詞は、メロディーと同じぐらいに珍重してしかるべきである。

そういう名曲を好んで歌っているにも関わらず、 英語の発音にキレがなく、だらしなく、意味が伝わってこない――。そういうだらしのないジャズは、はっきりいって気持ち悪い。

英語ペラペラじゃないとジャズを歌う資格はない、ということではない。ただミュージシャンとして責任を持って、歌のテクニックの一環として英語の歌詞を正しく発音しようよ、ということ。一般人より耳が利くのがミュージシャンのはずでしょ?例えば”library”という言葉を音として聴いて、どういう風に口を動かしたらそういう音が出るのか考えてみればいいことだと思う。

さらに。
衣装、メーク、ジェスチャリング、揺れる腰つきや熱唱する「萌え顔」、すべて計算ずくめなのはイタイほどわかるのだけど、存在全体が薄っぺらい。なぜなら、すべては『ジャズシンガー』という概念に対する憧れからくるマネごとだから。

エラおばさんがカッコいい。
ブロッサムの素っ気ないセクシーさがたまらない。
そんな憧れの要素を集めてきては自分なりに調合して、オリジナリティだと自負するのは非常に薄っぺらい。

そういう歌は感動を呼ばない。少なくとも、私には。
ただ人より歌が上手いというだけでは、音楽に深さや意味を見出せない。
これではカラオケだ。自己満足だ。

Stitching & Bitching in Shibuya

February 8, 2006

The acts of stitching and bitching are uniting women the world over!

Liz and I went to our first Stitch & Bitch session at Shibuya’s Pink Cow tonight, and met 1) a fine artist who knits neat braille sweaters that say “BOOB” in front and “BACK” in back… “Batman” for the gentleman… and a colorful specimen made purely of odds and ends with “Blind with Pride” written in front, among others; and 2) LOTS of skilled Japanese knitters who sported meticulously crafted sweaters, scarves, hats, shawls, you name it!

I am proud to announce the successful completion of my mottled-orange stripey scarf! Pics to follow. A VERY fruitful diversion, but nonetheless a form of procrastination from getting my interview tapes transcribed… Yikes! The deadline approaches with heavy footsteps.

Freeeeedom!

February 7, 2006

I finally have mobile Internet access at home! I can check e-mail on my itty-bitty ThinkPad without going down two flights of stairs, creeping past my parent’s bedroom at 3 A.M., sneaking into my dad’s SOHO and then letting our ancient PC (Windows 98) test my patience!

I am finally free to write at will. Or, in the least, more at liberty to will myself to write. Procrastination remains a HUGE part of my life.

While we’re on the topic of procrastination…

Won’t you be my Skype buddy?
Pretty please?

早朝の憂鬱

February 7, 2006

通勤中に見た哀しい光景。

定員180%、鮨詰め状態の井の頭線先頭車両。

ドアのガラスに押しつぶされながらも懸命に耐えている少年がいた。
ガラスがどんどん曇っていった。

その押しつぶされた少年のランドセルに押しつぶされている少年の弟。電車がカーブを曲がるたびに、ランドセルが軋んで嫌な音がした。弟少年の顔が苦しみで歪んで、下北沢ではとうとう低いうめき声になってしまった。渋谷まであと3駅、聞こえるのは電車の無常に平静をよそおったカタタン、カタタンという音と、少年の埋もれた「ウゥ~」という声。それでも周りの大人は微動だにしない…。

うめく弟をたしなめながら、兄は曇ったガラスに押しつぶされ続けた。後方から初老の女性がついに見かねて「だいじょうぶ?」と声をかけたが、兄弟は応じなかった。

わたしはというと、その兄弟の斜め前にずうずうしくも着席しながら、席を譲ろうか迷ったあげくに結局自分の身を守ってしまった。

その足でまっすぐ勤務先の幼稚園に向かい、子供たちのために今日も一生懸命ですと言わんばかりの営業スマイル。我ながら、そら恐ろしい。

ドイツ無声映画ふたたび

February 5, 2006

愛読中の「街頭から見た新東京の裏面」に名を連ねる町々を、ちょうど線一本でつなげたら現在の銀座線になる。新橋、日本橋、三越前、神田、上野、浅 草など、すべては80年前に夢野先生が見たり聞いたり歩いたりした縁のある土地ばかりで、地下鉄に揺られる感慨もひとしお。そんなわけで、今日は京橋に 行って参りました。

東京国立近代美術館フィルムセンターで、ドイツ無声映画の2本立て=「巨人ゴーレム(1920)」+「キリストの一生(1923)」。先日雑誌の取 材でインタビューした無声映画の伴奏音楽家、ギュンター・ブーフヴァルド氏にご挨拶したところ、この間は渡しそびれて申し訳ないと笑いながら背広の内ポ ケットに手を入れたかと思うと、CDを一枚プレゼントしてくださった。私がもう一度観に来るのを知っていたかのような素早い対応。プロだ、と思った。

ブーフヴァルド氏は日本映画の作曲も手がけていらして、そのなかでもCD化されているのは鈴木重吉監督の「何が彼女をそうさせたか(1930)」。見ればドイツ製のCDなのですな。貴重な音源をいただいたからには、早速インタビュー原稿に取り掛からねば。

フィルムセンターでは普段から手ごろなお値段でドシドシ古き良き映画を上映しているので、これからもぜひ足繁く通いたいと思います。